発達障害やその傾向のある幼児から⻘年に対して、運動面で気がかりな問題を明らかにし、解決していくための個別のプログラムを作成し実施しています。対応できない場合がありますので、その点はご容赦ください。
◆相談事例
動きがぎこちない、整形外科や神経外科的に問題はないのに運動発達上の遅れが気になる、運動への意欲が極めて低い、身体的余暇スキルがかなり限定的である
※スポーツ種目のスキルや体力の向上は目的としていません。
◆プログラムの流れ
1)初回面接→ 2)アセスメント(運動面の状態把握)→ 3)個別プログラムの作成→ 4)実施→ 5)再アセスメント→ (終了もしくは継続)
※アセスメントは初回面接の内容で実施の有無と種類を決めます。
※個別プログラムは必要に応じて小集団で実施する場合があります。
※頻度は月に1回の 10 回分を原則にしています。
※再アセスメントの結果をもとに継続か終了を検討します。
上記内容をご確認のうえ、以下のフォームに記入したうえで、送信ボタンを押してください。
内容を確認のうえ、おりかえし、ご連絡させていただきます。