■論文■
2024年
2022年
2021年
2020年
■著書■
2024年
2022年
■学会発表等■
2023年
<ポスター発表>
<シンポジウム>
澤江幸則:学校体育場面における不器用さのある子どもの心の声.(シンポジウム「卒業後の豊かな生活を支える姿勢・身体の動きの改善〜小・中・高をつなぐ学習内容の充実を目指して〜」(オンライン,香川大学附属特別支援学校,(オンライン,2023年2月22日)
2022年
<口頭発表>
阿部崇, 澤江幸則:国際ストーク・マンデビル競技大会の表記に関する研究:1964年東京大会から1968年テルアビブ大会までの新聞記事に着目して.日本体育・スポーツ・健康学会第72回大会,2021年9月.
Richardson, Emma V., Nagata, Shinichi, Hall, Cindy, Akimoto, Shigeharu, Barber, Lerverne, and Sawae, Yukinori: A proposition for cultural praxis in disability research: Seeking socially-just agendas for inclusive physical activity. International Conference on Qualitative Research in Sports and Exercise. UK, 2022-07-26
澤江幸則 : 地域スポーツ施設スタッフにおける発達障害利用者の受入不安に関する複合事例研究 事例ベース意思決定理論(CBDT)に依拠して. 日本アダプテッド体育・スポーツ学会第27回大会, 京都府, 2022年12月.
加藤彩乃,澤江幸則:知的障害者とのスポーツ実習を通した大学生の障害理解の変容について-理解の内容に着目して-. 日本アダプテッド体育・スポーツ学会第27回大会, 京都府, 2022年12月.
高橋一真,澤江幸則:放課後等デイサービスの指導者が運動指導場面において困難感を抱える心理的プロセス-複線経路・等至性モデル(TEM)による分析をもとに-.日本アダプテッド体育・スポーツ学会第27回大会, 京都府, 2022年12月.
<招待講演>
2021年
<口頭発表>
秋本成晴, 澤江幸則, 平賀慧, ホール シンシア セイカ, 飯田望見:ASEANにおけるコロナ禍での発達障害児者の身体活動状況について<第2報>.日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会,2021年9月8日.
平賀 慧, 澤江幸則, 秋本成晴, ホール シンシア セイカ, 飯田望見:ASEANにおけるコロナ禍での発達障害児者の身体活動状況について<第1報>.日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会,2021年9月8日.
黄金 理佐, 澤江 幸則, 齊藤 まゆみ, 松原 豊:集団における行動問題を包摂する教師の言葉がけの検討:ある体育活動場面におけるエスノグラフィーによる記述から.日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会,2021年9月9日.
齊藤まゆみ, 澤江幸則, 齊藤仁人, 松原豊:障害者スポーツ関連授業効果尺度の開発1.日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会,2021年9月7日.
飯田 望見,澤江 幸則,齊藤 まゆみ,松原 豊:障害者スポーツ・レクリエーション体験会における障害者の継続的なスポーツ参加につながる主催事業体の行動について.日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会,2021年9月7日.
髙橋 一真,澤江 幸則,大山 祐太,齊藤 まゆみ,松原 豊:知的障害者スポーツのボランティア活動への参加を促す有効な手立てについて.日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会,2021年9月8日.
阿部崇, 澤江幸則:国際ストーク・マンデビル競技大会の表記に関する研究 :1964年東京大会までの新聞記事に着目して.日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会,2021年9月8日
<シンポジウム>
<招待講演>
2020年
<口頭発表>
<ポスター発表>
■その他の発表■
2022年
2021年
2020年
筑波大学体育系澤江研究室 〒305-8574 茨城県つくば市天王台1-1-1
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